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Twitterで先祖沼、戸籍沼の人達と繋がっていて、読めない字などの画像を載せては解読してもらってます。
そうしたらある牧師さんが「こう読むのではないか」と言ってきてくれるようになりました。
Twitter上でね。
「この文字はきっとこう読めると思います!」とか。
江戸時代末期や明治時代の戸籍は、そもそも使われる文字が今と違います。
だから現代の知識だけで読もうとしても無理があります。
変体かなや、旧字、異体字など知らないと読めません。
ちなみに父方の戸籍に載っている女性の名前は変体かなばかり。読む気が起きず放置中。
それに気付いた牧師さん、なんだか楽しそうでした。
あの先生は古いものを読むのお好きですきっと。(聖書がそうだもんな)
沼の仲間になってくれないかなぁと、楽しみです。
私、結構うれしいのです。
この時twitterに載せた画像がこれです。
『本県甲府市』の下の○町、この○が何と書いてあるんだろうというツイートをしました。
画像が大きすぎてすみません。
久し振りにパソコンでブログを書いているので、画像の載せ方とか忘れてしまって。
twitterで教えていただいたのは、『柳』の異字体ではないかというものでした。
私にはこの異字体や変体かなが難しくてしょうがありません。
でも読みたければ調べて読むだけですね。
そのための本が欲しいんですが、まだ買えません。