全力疾走と午前4時

進行性の神経難病になり8年目くらいだったはず。先祖の戸籍を取ったり、気になる土地の歴史を調べています。

抜群の効果はいらない、普通の効果があればいい(追記あり)

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おはようございます。

今朝もおにぎり、間に合わなかった・・・

今日も暑いのに、夫よ申し訳ない。

それに今週の予算から500円を夫に渡さないといけないし。

あぁ、ちゃんとできない自分が情けなくなる。

5時前に起きればいいだけの話なのに。






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昨日は近所のスーパーに買い物に行き、1219円使ってきました。

なので計算上の残金は5993円。画像は千円札が6枚、計算とちと違う。

実は私の手では小銭が扱いづらいので、財布に入れる分を毎日調整しています。

多すぎる硬貨は小銭貯金用の缶に入れてしまいます。

100円玉は多くて10枚、50円玉は2枚、10円玉は8枚、5円玉は2枚、1円玉は5枚。

大体この基準で多過ぎた分を、小銭貯金へ。

インスタグラムでは365日貯金なるものが流行っていますが、私のやり方はこの方法です。



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そういうわけで少しおかしな数字にはなりますが、来週月曜日までに使えるお金は6170円です。

あ、ここから夫に500円渡すんだった。(笑)

羽仁もと子案家計簿をつけるにあたって、毎日の現金合わせと1円単位までの残金記帳をやります。

毎日の買い物に使ったお金を、1円単位まで細かく記帳します。

昼間買ったものでもレシートがないと夜には思い出せないことがあって、なかなか大変でしたがその効果は抜群でした。

帰って1円単位まで残金を記帳するプレッシャーが、買い物をするときに程よい緊張感をもたらしてくれるからです。

・・・ただ、その方法はレシート3日溜めるとアウトでした。(笑)

私、今は抜群の効果がなくてもいい。

普通の効果があればいいので、1円単位の細かい現金合わせはしません。

大体お札の枚数が合っていればOK。

それでいいと思っています。




続けるためには、1円単位の計算はしない!

これでいきます。


ここから追記


1円単位の計算をしないと書きましたが、説明不足だったようなので補足します。

家計簿には1円単位の金額をきちんと書くし、使った金額の合計も書きます。

羽仁もと子案家計簿にはその先に現金合わせというものがありまして。

私はその現金合わせを省略しています。


現金合わせとは?  


その日使ったお金の合計を出した後、お財布をひっくり返し、残金を数えます。

残金とその日使ったお金を足すと、前日のお財布の残金となります。

これを毎日確認するのです。

使った金額を1円の漏れもなく計算すれば、当然1円単位でピッタリするんですが、合わないときは合わない。

合わない金額から、何に使ったお金なのかを思い出す、かなり面倒です。

勿論ピタッと合った時は快感です。

ですがなかなか大変な作業なので、今はしていません。



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