全力疾走と午前4時

脊髄小脳変性症の患者本人が書くブログです。

歩けなくなるのは嫌だと言ったら、スッキリした

昨日、心の声としてずっと歩いていたいんだと、ここで表明することができて、非常にすっきりした気分でいます。(笑)

多分正しくは、歩けなくなるのは嫌だなんだと思います。

うん、それが正解。

歩けなくなりたくない、ややこしいけど、そう。

歩けなくなるのが嫌なんだ。



病気が判って、もうじき10か月。

身体の運動機能がなくなっていく病気、動けなくなっていく病気・・・そういう現実を突き付けられて、あぁそうなんだと素直に受け入れてしまいました。

歩けなくなるの嫌だ~とかジタバタせずに。

そのまま行っても特に問題はなかったのかもしれないけど、歩けなくなると言われて普通は感じるはずの嫌だと言う感情、口にすることができてよかった。



そんな最初の頃のことを思いかえしていたら、こんなことも思い出した。

今年の初めに行った、三田であった全国友の会(患者会)。

そこで理事の方だったのかな?摂ったほうがいいものの話をしていた。

まずビタミンE、これは病気のことを調べると大抵出てくる栄養素。

積極的に摂取したほうがいいらしい。

あとコエンザイム。

これはQ10まで入れた方がいいのか?

これもいいらしい。

話しを聞いた時は、どっちも取り入れていきたいな~と思ったけど、ジタバタしているみたいで嫌だったのと、時間が経ったことで忘れてしまった。

この病気に奇跡はないかもしれないけれど、いいって言うんだから、やってみようかな、なんて思い始めました。

歩けなくなるのは嫌だ、と恥ずかしいけど言ってしまったんだから。

この病気に良さそうなことは、どんどんやってみようかなと。

面倒なことは今はできないから、簡単にできる方法を探してみようか。