ニャー!

猫ひろし、おめでとう!
やった!
私も嬉しい。


普段は男子のマラソンは見ないほうです。
マラソンはあまり大きな動きがあるわけでもなく、時間もかかるので途中で飽きてしまうから。
見ると言ったら、箱根駅伝くらいです。


その私が昨日はガッツリ見ました、男子マラソン。
2時間半頑張って見ました。
理由は猫ひろしが見たいから。
小さな体で走る姿が見たかった。


新聞のテレビ欄には「猫ひろし」の文字があり、ついでに「にゃー」まで書いてあったので期待していました。
多分、そういう人、多かったと思います。
走っている姿がもう少し映るかなと、期待していましたが、確か1度映ったきり最後までなかったような。
しかも映ったシーンでは独走状態。


マラソンで先頭が映りっぱなしなのは当然だから、走っている猫ひろしは諦めた。
何人もの選手が棄権していくなか、猫ひろしが棄権したという情報はなかったので、とにかく無事に完走してくれることだけを祈っていました。
人のマラソンで祈るっていうのも大袈裟ですが、ゴールが近付くにつれ、その思いはどんどん大きくなるばかり。


画面で猫ひろしを見ることができないので、何度もリアルタイム検索で猫情報を得る。
猫情報というより、猫応援のオンパレード。
そしてマラソン中継が終わる12時が近づくと、「猫のゴール見せろ」のオンパレード。
私も勿論、それが見たかった。
走っているところが見られないのはしょうがないけど、無事完走ということならゴールするところを見届けたい。


ところがところが、日本代表の3人がゴールすると計算したかのように中継終了。
NHKの詐欺~!
あのテレビ欄はなんなのよ、出る出る詐欺じゃないか~。
ツイッターを見る限り、本当にたくさんの人が猫ひろしのゴールを見たがっていましたよ。




ただ猫ひろしのゴールを見たくて2時間半、NHKにチャンネル合わせていたんだから。
私の貴重な2時間半を返してくれ~、と文句を言いながら、とっとと寝ました。


そして今朝も5時に起きてまたイライラ。
あ~見たかったのにと。


テレビをつければダイジェストで見られるかもしれないけれど、とりあえず昨日のマラソンのせいで片付けられなかった台所をやっつけた。
それが結構夢中になって片づけて、それからネットで見られました。
猫ひろしのゴールシーン。


ただの小さいおじさんが両手あげてゴールするシーン。
それを見たら泣くだろうと思っていてけれど、本当に泣けました。
ホリエモンの言った「カンボジア人になってオリンピックに出たら・・・」
そんな思いつきみたいなものを、現実に変えた小さい猫の大きな頑張り。
バッシングもたくさんあったと思うけれど、冗談みたいなことを本当にやってのけたんだから凄い!


強い思いと、絶対に諦めないこと、これがどれほど凄いことなのかを教えてくれました。
自分の人生に当てはめると、どういうことになるのか、ちょっとわからない。
わからないけど、人生は誰がなんと言おうと自分のもの、こんなことも教えてもらったと思います。


どんな道程になるにせよ、私の大事な人生だから、猫ひろしのように精一杯走っていこうと思いました。
もう走れないけどね(笑)