羽仁もと子案家計簿、頼もしい相棒です

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あの~、昨年2016年は主婦になって初めて、1年間家計簿をつけ続けることができた年となりました。


パチパチパチー!


めでたいめでたい、本当に初めてやり通したんだから。

難病になりまして、家事もできなくて、食材たくさん無駄にして、給料どんどん減っていき、遂には私の収入ゼロになり、医療費はしっかりかかり。

そして子ども達は中学生と高校生、はい!メチャクチャお金がかかります。

この暗闇のようなトンネルをどうやって進んでいったらいいのか?

考えても考えなくても、使ったお金を記録する!それしかなかったのです。




主婦になって何年目なんだろう・・・

12ヶ月きちんと家計簿をつけ続けられた試しがなかった。

だから難病になるという人生の「まさか」で大ピンチになるんだよまったく。

でもね、難病になったからちゃんと家計簿がつけられたともいう・・・

ほんとに能天気ですみません。




そして今年です。

づんの家計簿もどきもやってみて、細かく細かく記録する気持ちよさに目覚めた私は、家計簿界のレジェンド羽仁もと子案家計簿にチャレンジし始めました。

過去に何度も挫折した家計簿です。

家計簿の他に当座帳にも使った金額と使途を全て書き出す、その事の意味がわからず、無駄な労力を使っているとしか思えなかった家計簿です。

とにかく面倒な家計簿だという認識はあったので、まずは当座帳だけつけ始めてみました。

去年の12月の中ごろからです。

家計簿と当座帳は準備してあったので、まずは当座帳だけでもと。

いちいちめんどくさいですよ。

買ったものや金額、費目、1日に使った合計額、財布に残った現金。

みんなみんな記録します。

友の会ではこれを現金合わせといいますが、初めて楽しいと思えました。

1日の終わりに、その日使った金額を前日の残額から引き算すると、計算機の数字と財布の中身が1円単位までピッタリ合います。

これを快感と言わずなんと言う!

現金合わせは快感です!(笑)




この当座帳の記帳を年末にしばらく続け、年が明けた元旦からメインの家計簿と一緒に使うようになりました。

この家計簿は費目ごとの予算をしっかり立てて使います。

予算は1年分を考えます、でそれを12ヶ月で割る。

うまく説明できないけれど、以前は必要性が理解できなかった予算立て、今はよくわかります。

毎日当座帳と家計簿をつけることで、いくら使ったのかいくら使えるのか、頭の中が常にスッキリしています。

お金を使うときに感じていた漠然とした不安、これがなくなり精神的にもとてもいいです。

難病になって初めて家計簿の大切さを知るなんて、おバカさんにも程がありますが、こつこつ記帳を続けます。

あ、去年初めて1年間の家計簿つけを達成させてくれたかんたん家計簿、文字通りとっても簡単なのでこちらも合わせてつけていきます。