全力疾走と午前4時

進行性の神経難病患者です。先祖調査や英語学習について書いています。

始まらないまま終わる2020年

今年はコロナが終わらないことには始まらない!と思っていたらもう11月。

結局始まらないまま終わるようです。

 

 

あの緊急事態宣言のさなか、まさかの両手親指骨折。

以来、家の外に出て歩くという行為がそれはそれは恐ろしくなり、健常者だって外出しない時期に私が外出する用事なんてなく…

歩くことがどんどん怖くなり、このまま歩けなくなるんじゃないかと、ただただ怖いだけの数ヶ月を過ごしていました。

 

 

夏が過ぎて外出しやすくなり、歩いてみるとなんだか変。

上半身と下半身がバラバラになったような。

不安定な下半身に上半身を乗せただけ、のような感じ。

上半身を後ろに倒さないように前に傾けて歩く。

これっておばあちゃんの歩き方じゃないか!と悲しくなったりしながら、少しは以前の歩き方に戻るかなと淡い期待をしたりして。

 

その後距離は短いけれど連続して毎日歩くことで、かなり以前の歩き方に戻りました。

やっぱり私は若い!と思ったりしてます。

昨日も歩いたというのは、一歩踏み出す時の勇気になるものです。

間が空くとどうしても骨折の恐怖が蘇ります。

危ないから外出はやめたほうがいいんじゃないかと。

 

次の骨折が怖いから外に出ない、というのも間違ってはいないと思う。

でも、毎日歩くことで以前の状態に近づけたのは、我が事ながらあっぱれだと思う。

人間の身体は不思議だと思う、心もだけどね。