ひとつ前の記事に書いた現在の症状。
もうひとつ付け足します。
ツムツムをたくさんやると、目が回ります。∑(✘Д✘๑)
いつも連続3回まで、それを週に1回位。
たまに思い出した時にやってみる、それも1回か2回。
何回もやると眼振が酷くなって、家事もなんにもできなくなるのでしょうがない。
というか慣れてしまって、眼振が怖くない。(笑)
そして全然関係ないけど生活クラブ、やめることになりそうです。
今まで生活クラブとパルシステムをやっていましたが、お金がかかりすぎるのでどちらか1つに絞ることに。
いろいろ悩んだ結果、パルシステムをやめることに。
これからは生活クラブだけでいこうと決めました。
そうしたら今日の配達で、まさかの特別配達料のお知らせをいただきました。
我が家は階段の無い建物の3階です。
原則的に生活クラブは階段無しの場合、2.5階までしか荷物を上げてくれません。
要は2階と3階の間の踊り場です。
でも加入の時に、半階くらいいいですよということで話ができてました。
それも配達員さん次第というものだったようで。
いろいろな立場の人からその件について声が出ていたらしく、解決策として3階以上まで配達する場合は、毎月1000円の特別配達料が発生することになったようです。
まあしょうがないです。
そこの踊り場までなら、配達料はかからないからと言われたけれど・・・
私はそんな荷物持って上がれない、上がりたくない。
そこで思い出したのが福祉クラブ。
最近家のポストに福祉クラブのチラシが入っていたり、新聞にも入っていたり。
急に福祉という言葉に敏感になっている私は、よ~く読んでいた。
障害よりお年寄りの介護をメインにしている感じはするけど、これから障害者になっていく私にはいいんじゃないかなと思っていました。
が、なにせ生活クラブに入ってまだ1年も経ってません。
なんだかやめると言いづらくて、当分このままでもいいか、なんて思っていました。
そこへ特別配達料のお知らせ。
これは福祉クラブへ加入しなさいという神のお告げか?
そこまで考えてすぐに福祉クラブに電話!
いちばん気になる配達料について聞いてみました。
質問
階段の無い3階でも配達してもらえるか?
回答
階段の無い4階でも5階でも配達料は無料ですよ~
早速説明に来てもらうことになりました。
そしてどうなるかは、また今度。
ここから2017年1月31日 加筆しました
その後のことはこちらに書きました。
今、身体の不自由さが増し、思うことは福祉クラブは要介護の方を抱える家庭には向いていないんじゃないかということ。
第一に注文が面倒。
今はどこの生協でも、マークシートのような注文用紙があると思います。
その他にインターネットで注文できるところも多いと思います。
福祉クラブはマークシートのひとつ前の時代の注文用紙です。
分かりやすく言うと、品物の名前がズラッと印刷された紙に、数字を書き込んでいきます。
こんな感じです。
全体的にはこんな感じになります。
それをそのエリアの世話人みたいな人がいるのですが、自宅で集計して本部へ送るそうです。
その世話人の自宅が配達の中継ポイントになります。
週に1度、エリア内の会員全員分の消費財が、全部まとめてその人の自宅に配達されます。
それをキャリーに入れたりリュックに入れて、会員宅に運ぶということだと説明を受けました。
そんな話を聞いてしまうと、その人の自宅で消費財がどんな感じで保管されるのか、わずかな時間だったとしても気になります。
因みに我が家へ配達に来る人は、私の地域は60代半ばの女性でした。
事前に電話で打ち合わせをした際に、気になっていたお米のことを話しました。
我が家は毎週5キロのお米を注文します。
1度に10キロ頼むこともあります。
その他に牛乳や野菜、若い男性配達員であっても申し訳なく感じる重さを持って、3階まで上がってもらうことになります。
しかも階段。
あの量を自分の親より高齢の方に上ってきてもらうのは気が引けます。
配達員さんのことを考えると、自由に注文できなくなってしまいそうで困りました。
やっぱり生活クラブはいろんな意味で安心なんだと思いました。