全力疾走と午前4時

進行性の神経難病になり8年目くらいだったはず。先祖の戸籍を取ったり、気になる土地の歴史を調べています。

2016年3月 症状の記録(追加しました)

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せっかくブログをやっているんだから、たまには症状の記録を残しておくのもいいかも、と思いました。

一番気になる症状

振り返った時の気持ち悪さ


次に気になる症状

ふらつき


歩行

できる。
手すりがあれば使う、手を伸ばして触れる所なら壁を触りながら歩く。


走る

できる。
ドタドタと走ることができる。
走っていると思ってるのは私だけらしい。
家族は「お母さん走るかっこ笑い」と言ってる。


階段

登りも下りも手すりを使う。
乗降客の多い駅では、人が多くて手すりのある方に移動することがかえって危険なこともある。
そんな時は、頑張って手すり無しで降りる。
今気付いたこと、登るほうがまだマシみたい。


暗いところでの歩行は危険。
平衡感覚が昼間の半分以下くらい。
夜寝る前の、暗くなった布団の上が一番危険。


お風呂

危ないけど自宅の浴室は狭いので、助かってます。
まだまだ1人で入れます。


ゴミ捨て

我が家は団地なので、階段です。
階段では手すりに掴まらないと降りられません。
左手で手すり、右手にゴミ袋を持つことでゴミ捨てはできます。
しかし一度にゴミ袋1個しか持てないので、非効率極まりない。
基本的に家族がやる。


布団干し

できない。


鍵穴に鍵をさす

自宅玄関のカギはできる。
職場ロッカーのカギはギリギリできる。
一発で鍵穴にさすのは無理。


着替え

スカート、ズボンは何かにつかまれば、立ったまま着替えられる。
パンツと靴下は座らないとできない。



追加してみましたが、現状はこんな感じです。