全力疾走と午前4時

進行性の神経難病患者です。できることは減ったけど、妻として母として毎日をアツクルシク生きてます。

大恋愛

ドラマ『大恋愛』を夫婦で見てる。
放送の翌日は『はちみつ黒酢ダイエット』を買ってしまう。

主人公尚ちゃんの気持ちが、いちいち分かってしまう。
アルツハイマーの前段階だと言われた後のいろんなこと、母親とのやりとりや『10年後には○○○○になってしまう。』というセリフの数々。
全部分かる。



今が大事だから急いでしまったり、今の幸せを噛み締めたい尚ちゃんの気持ちもよく分かる。
うん、全部おんなじ。
病院で病状の進んだ患者さんを見た時の気持ちも、分かる。
いつか私もこうなるんだろうか、という気持ち。
少しずつ、じわじわと進んでゆくぐらいなら余命3ヶ月と言われた方がマシという気持ち、私も同じこと思ったことあるからよく分かる。今は全然思わないけど。



主治医に私の気持ちが分かりますか、みたいなことを言った時に「そういう患者を沢山診てるから、少しは分かる」と言われて、尚が黙った。
私には黙った理由が分かったけど、それが正解であってほしい。
私の主治医がそんなこと言ったら、もう病院行かない。
既に行ってないけど。(笑)
理由も主治医には教えてあげない。



病院は夏に予約をすっかり忘れていて、その後行っていないだけ。
充分問題かもしれないけど行きたくないんだからしょうがない。
指定難病の医療証更新が遅れた関係で、新しいのが届くまで病院行かなーいということにしてました。
もう医療証は届いたので、予約入れて年内には行かないと。