全力疾走と午前4時

脊髄小脳変性症の患者ですが、できることはまだまだ沢山あるじゃないか!

火をつけてくれてありがとう

今日は朝から雪が降っていて、外は暗いんですが私の心は明るい明るい!

友人が次の市議選に出るという大きな決断をしたことを知り・・・単純だから影響されました。(笑)

友人も私も市議の仕事内容とかを知ってるだけに、凄い覚悟をしたんだなと思いました。

知ってていくのかと。




政治ってどこか普通の人には関係ない事のように考えるけど、大ありです。

無関心でいたければどこまでも無関心でいられるけれど、政治に無関係な人ってただの一人もいないんです。

だから、そっちいくのか、決めたんだ・・・と、友人の大きな覚悟に昨日の私は震えたのです。




私もそれなりに、毎日様々な覚悟をしながら生きてます。

一昨日の税務署も「来年は来れないかもなぁ。」なんて考えながら帰ってきたし。

「これが最後かも。」とか「いつまでできるかな。」とかそんなことをしょっちゅう考えています。

家の中のこともそう。

家事は面倒なことではなくて、いつか取り上げられてしまう仕事だから、できる間は味わうようにやる。

そうやって、かなりアツクルシク生きてるつもりだったけど、昨日はまだ足りない気がしてしまいました。





私、本気出してるかな?




って。

最近の息子からも影響を受けています。

あの子も明らかに本気を出して頑張っている。

地域の底辺校からの日商簿記1級合格。

いつもは合格率10%のところ、今回は5.9%でした。

受かる人しか受からない試験だったんだろうと思います。(何言ってんだ?私)

本当に本当に、全力を出して頑張ったんだと思います。




身近な人が、本気出して頑張っている。

それを見ると、自分の本気の足りなさが気になる。

特に我が子がもう出ないよってくらいの力を出してる時、親はそれ以上にやらないとって思う。

だから息子が頑張ってるのは、私にとっても有り難いこと。

ほんとだったら、もう無理だと諦めていたことも、恥ずかしくて諦められない。

それに私は言われたことがないけど、脊髄小脳変性症の患者は医者からこんなことを言われたりするらしい。




「いまのうちにできることをやってくださいね。」




どういう意味で言ってるのか?

言われた方もどうとるか?

考えようによっちゃ、人生に対して消極的な言葉かもしれないです。

でも、今の私には「積極的に生きろ」と背中を押されているようにしかとれないです。

今のうちにできることが何なのか?分からないけど、こんな病気になったからこそ攻めの姿勢でいきたいなと。

息子の1級合格の辺りから小さな火がついたんだけど、友人の選挙の話もあって、今日はメラメラ燃えています。(笑)

息子に感謝、友人に感謝、火をつけてくれてありがとう。

今、私に与えられているものに、全力で向き合います。

できることは全力で、出し惜しみは致しません!