全力疾走と午前4時

進行性の神経難病患者です。できることは減ったけど、妻として母として毎日をアツクルシク生きてます。

年齢を重ねることで増える経験

昨日夫から聞いた話です。

夫が仕事関係の人と一緒にいる時(真昼間のこと)に、相手の携帯に電話がきて、込み入った話をしていたようで。

電話の相手はケアマネさんだったそうで、仕事中にすみませんと謝られたそうな。

文章力ないので、私の書いている内容、ちゃんと分かりますかね?不安です。




夫と一緒にいた人は高齢の親の介護をしている人で、何かあったんでしょうね、仕事中に電話があったということは。

その人は夫より5歳くらい年上の人で、まだ若くて(と言っても40代半ば)介護なんて無関係そうな夫に、そういう状況を理解してもらえないと思ったようです。




でもまあそこで言いますよね、「分かりますよ、うちの嫁さんもお世話になってるんで。」みたいなことを。

その人は仕事中にそういった電話がかかってくることについて、夫がよくない顔をすると思っていたようで、突然のカミングアウトに驚いたようでした。

うちにも訪問リハビリの人が来るとか、介護認定も受けているとか、お互い親近感が湧いていろいろ話したそうな。

その人に「奥さん若いんですよね?」と驚かれたらしいです。(はい!若いですよ)




こんなことがあったと夫に聞き、こういう話は経験のない人には理解しがたいことだよね、と夫婦で話しました。

ある程度の年齢になっていても、色々なことが順調な人に理解を求めるのは難しいねと。

介護も大変だろうけど、仕事には関係ないでしょうとか、仕事に影響でないようにするのが大人とか・・・

そういうことを言われたりもするんでしょうね。





順調にいかないことを経験し、人生には努力でどうにもできないことがあると、経験上知っている人が上に立ってくれると、下の人間は働きやすいなと思いました。

そういう意味では20代前半で起業して、ガンガン会社を大きくしてきた人がトップだと、働く方としては怖いと、もう働けない私が言ってみる。(笑)

会社ってまんべんなく、いろんな年代の人がいるのがベストだよな。