全力疾走と午前4時

脊髄小脳変性症の患者ですが、できることはまだまだ沢山あるじゃないか!

夜は鍋でご飯を炊くことにしてみた

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まだまだやりたいことのひとつに、家族のご飯作りがあります。

とにかく私の手作りご飯を家族に食べさせることが、私にとって一番重要なこと。





妻として母として、家族の胃袋を支えたいという思いもあるけれど、それだけでもない。

自分が働けなくなって、厳しいお財布事情。

主婦が主婦らしいことをしなければ、お金はどんどん出ていきます。

手作りのご飯があろうがなかろうが、家族は毎日お腹が減ります。

ご飯は週3回食べればOKというわけにはいきません。

お弁当を作れなければ、買って食べるだろうし、帰ってきてご飯を作れない母ちゃんが寝てるだけだったなら、買い置きしてあるラーメンでも作って食べるしかない。

とにかく私がご飯を作れない前提で、簡単に食べられるものの常備が必須。

そうじゃないと怖すぎる・・・




それでもなんとか、毎朝のお弁当は作りたい。

ひとつ困っていたことがあったんですが、なんとなく解決したんだった。

我が家の炊飯器はひとつしかない。(それが一般的だと思うけど)

夜はいちばん遅く帰宅する息子の為に、ずっと保温で待っている。

大体帰宅は9時から10時頃。

そんなに遅いのに、家で律義にご飯を食べる息子。

息子が1回か2回目のおかわりをして、これ以上食べないことを確認したら炊飯器の店じまい。

この時点で10時は回っています。

それから内釜を洗って、翌朝のお米を研いでもすぐには炊飯器にセットはできない。

そう、炊飯器自体が温まっているから。というかむしろ熱い。

これが冷めるのを待っていると、時間はどんどん遅くなります。

翌朝4時半頃起きられたらサイコーだなと思っていても、この時点で11時くらいなんだから負けたも同然。多分無理でしょう。

こんな感じで、夜の炊飯器事情と睡眠時間の問題で翌朝のお弁当(おにぎり)もできたりできなかったりということになってしまう。





で、何のきっかけだったのか忘れたけど、先日久し振りに鍋でお米を炊いてみた。

やっぱり美味しかった。

炊飯器で炊くのとは大違いです。

なんでこんなに違うのかわからないけど、味は文句なし!

5年位前に土鍋で炊いていた時期があったけど、今は土鍋が無いので鍋を使います。

あんまり美味しいから、夕食の時に鍋でご飯を炊いてみたんですね。

そうするといつも働いている時間に炊飯器は、もうやることがないわけです。

これって落ち着いて明日の予約炊飯のセットができるってことじゃないか~、と気付いた!





で、かれこれ2週間、夜は鍋でご飯を炊いて、炊飯器は朝の予約専用。

とても単純なことでしたが、なかなか順調です。当たり前か。

これで朝のお弁当、勝率が上がりますように。