全力疾走と午前4時

脊髄小脳変性症の患者です

働くことの贅沢さ

またまた敵が増えちゃうかもしれないけど。

今、言いたいこと。

働けるって恵まれてるのよ。

私にはもう叶わないこと。





こないだツイッターで目に留まって、そこからずっと心の中に居座ってる言葉がある。




働きたいなんて贅沢言わないから、お金が欲しい



正確には覚えてないけど、お金よりも働くことの方がいいモノに見えるって話。

できることなら働いてお金を得たいんだけど、どんなに望んでもできることじゃない。

だから働いてお金を得ることは諦める、そんな言葉。






難病患者が病状よくなったら社会復帰したいとか言ってるのを聞くと、いいな~と羨ましくてしょうがない。

社会復帰ってなに?

社会の一員でいられるなんて、羨ましい。

社会から必要とされるなんて、羨ましい。

働いて人間らしく生きていきたいなんて、羨ましい。




病気したって働かなきゃ生きていけないから、社会復帰を目指すのは当たり前だけど、羨ましい。

私は働いている夫がいるから、養ってもらってるから、こんな病気でも生きていかれる。

夫がいなかったら、発症が結婚前だったら、私はどうやって生きていたのかなぁ。

働けるって、恵まれてること。

羨ましい。

羨ましいの無限ループ、どうしよ・・・