全力疾走と午前4時

脊髄小脳変性症の患者ですが、できることはまだまだ沢山あるじゃないか!

できるかどうかじゃなく、覚悟してみる

昨夜いろいろ頑張ったのに、布団に入ったのは結局11時半。

結果、今朝起きたのは5時半。





・・・チーン





当然夫は出かけた後。

あー、また間に合わなかった。

今日こそ、おにぎり持たせてあげたかったのに。

ほんとに申し訳ない。




そう思いながらも、もう一人お弁当が必要な息子。

彼が出かけるのは8時過ぎ、それまでにお弁当を作ればいいんだからと、そのまま布団の中で目を閉じた。

そしたら6時過ぎ、すっかり着替えてリュックも背負った息子がリビングに現れた。

私の寝床はリビングの隣なのでよく見える。

え?今何時よ、と息子に聞くと、「これから朝は6時半に家を出るから。」と。





なんですとー?





明日から私はどうすりゃいいのさ?

どうやったら5時過ぎに出ていく夫におにぎりを作り、6時半に出かける息子に弁当を作れるの?

どう考えたって、覚悟するしかないよな。

作るのか作らないのか。





今朝はその6時半宣言宣言をしたあと、なぜか洗面所にこもり髪のセットをやり直し始めた息子に、「おにぎりくらい持っていく?」と聞いたら「いる」というので、なんとか作ってやった。

結局息子が出かけたのは6時半過ぎだけど、そのまま夜の9時過ぎまで帰ってこない彼に、おにぎり2個しか持たせられなかったのが申し訳ない。

一生懸命に勉強している息子に、できるだけのことをしてやりたいと思っているのに、思いの分だけのことができない。

あー、朝ご飯を用意してやれないんだから、せめてお弁当ぐらい作ってあげたいのに。



勿論私の体力的な問題は大いにある。

大いにあるけど、覚悟も足りないんじゃないかとも思う。

明日から6時半に学校へ行く息子、できるだけ弁当を作ってあげたい。

本気になったらできるかもしれない。

やってみるしかないよな。

本当に、覚悟を決める。