全力疾走と午前4時

脊髄小脳変性症の患者ですが、できることはまだまだ沢山あるじゃないか!

時間を棚に見たてる、棚ごとに家事をひとつづつ入れていく

最近新しく取り入れたアイディアがあります。

ま、最近と言っても今週の月曜日からなんですけどね。

しかも全く目新しくもないことだし。

その新しいこととは、スマホのカレンダー機能を使って、1日のタイムスケジュールを作ること。

ほらね、散々使い古されたやり方ですよね。




やり始めて1週間も経っていないからか、なかなか良い効果が出てると思っています。

大体30分から1時間ごとに、次にやることを入れているんですが、時間の10分前になると控えめなお知らせ音がスマホから鳴るんです。

これが凄くいい、タイミングもいいし音の大きさや長さも絶妙で。

例えば5時夫のおにぎりを作るという予定を入れておくと、そんなに大した家事ではないので、5時15分には終わっています。

その後にテレビをつけて天気予報を見ていると、5時20分にはスマホのお知らせ音が鳴る。

次の予定、5時30分からシンクの洗い物のお知らせです。




こうやって30分から1時間の小さな時間の区切りを、友の会では「時間の棚」と言ったりします。

(そんなにみんなが使う言葉じゃないかもしれないけど、私は何度か聞いたことがある。)

30分の棚で充分収まる家事もあれば、1時間の棚でも収まりきらないものも中にはある。

時間切れになってしまうそういうものが、普段の家事の中ではついつい後回しになります。

まだ始めて4日目だけど、時間切れでもやってみるとある程度のところまでは片付くんですよね。

続きはまた明日だったり、明後日だったり、やればいい。

まぁそのうち終わるんだから。

そういう家事って、内容そのものより、取り掛かるまでが面倒なものだったりします。

なかなかエイヤッとできない、そんな家事をやり始めるには、時間切れになってもいいと決めること。

その言い訳に時間の棚ごとにスマホから時間だよ~のお知らせ音があるような。

時間が来たらそこでおしまい、これは家事のハードルが下がっていいかもしれないです。

なんだか学校のチャイムのようで、実は誰もが馴染み深いやり方なんだろうなと思います。



私の場合、この時間の棚作戦は午前中しかやりませんが。

できるだけ着実にやりたいので、体力的なことを考えて午前中だけ・・・

特に元気のある早朝は30分の棚多めで、その後は1時間の棚を3つくらい。

そして午後はお昼寝です、1時間の棚3つくらいか。(笑)