子どもを甘くみてはいけない

先日透析経験のある同年代の女性と話をする機会がありました。

現在は腎臓移植をし、透析は卒業されているみたい。(間違っていたらごめんなさい)

彼女も母親なので、私達の会話には「子どもがね」という言葉が何度も出てくる。

そんな中で彼女が透析を始めた頃の話をしてくれまして。

闘病している中、いずれ透析になるだろうということは予想していたことで、娘さんもそれは分かっていたみたいです。

そして透析が現実になった時、しばらくにそのことを話せなかったそうです。

子どもはやっぱり親を心配するもんね。

彼女は娘さんのメンタルを考えて、隠していたそうです。



が、ね!



お察しのとおり、親が隠しても娘さんは知っていたんですと!

それを聞いて、そうだよね~、子どもはいろんなこと知ってるよね~とすっごく納得してしまいました。

難しい病気になったらまずは検索!

子どもの頃にはネットなんてなかった私達ですら、まずはネットですよ。

そこから病気に関する沢山の情報を探すんだから、物心ついたころにはネットが身近にあった子どもが調べないわけない。

親を心配する子どもの気持ちって、忘れてしまっているけど、相当不安なはずだよね。

今の子どもは疑問があれば、反射的に検索するからな。

親の病気についてだって、相当知識を持ってるはずなんだよな。

それを子どもだからと、心配かけたくないからと、詳しい説明をしないのはよくないことだったと今更ながらに気付きました。

私は詳しく説明したけど、遺伝に関することはどうしても話せなかったから。

でも私の息子も、脊髄小脳変性症には孤発性と遺伝性があることぐらい、1年前から知ってたんだろうなと最近気付きました。

だってこの病気の説明を読めば、最初の3行以内に必ず出てくるもんね、遺伝って単語。

それに今朝、息子と病気のことを話していて、妙に詳しいなと思ってきいてみたら衝撃の告白!しかもサラッと。




俺、脊髄小脳変性症の人のブログいくつか読んでるよ。




さようでございますか、としか言えないわ。

誰のブログをよんでるの?と何度も聞いてみたけど、教えてくれない。

そのいくつかのブログの中に、全力疾走と午前4時も入ってるんだろうな。

読んでるか読んでないか、きっとどっちかだ!(笑)

もしかしたら、辛くて読めないかもしれないけど。

それにしても誰のブログを読んでるんだろう・・・