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全力疾走と午前4時

脊髄小脳変性症の患者本人が書くブログです。神奈川在住の脊髄小脳変性症・多系統萎縮症患者及び家族のメーリングリストの窓口になっています。参加ご希望の方は当ブログのお問い合わせからご連絡ください。

お腹いっぱい食べさせてあげられないなんて・・・平成の話だよ

今日はブラックわらさとの話を書きます。

難病になって家族がメチャクチャになってしまうなんて話もたまに聞きます。

ちょっとの思いやりで家族はうまくいくんでしょうけど、難病はその思いやりさえもどこかへ隠してしまいます。

我が家の場合はたまに思いやりが行方不明になる。

家のどこかにあるんだろうけど。

ちょうど昨日の我が家は思いやりがどこかにいってしまい、私がかなり暴言を吐きました。

あ、我が家の思いやりじゃなくて、私の思いやりがどこかにいっていたんだった。

家族はいつも思いやりを持っていてくれるのに。





昨日は夫に酷いことをたくさん言ってしまった。

その言葉を言うまでに色々なやりとりがあったのだけど、それにしたって酷いことを言ってしまいました。

夫は身長が結構高くて、体重は90キロ弱。

かなりの貫録体型です。(笑)

40歳を過ぎていまだに部活をやっている高校生並みに食べます。

私は料理が大変で、品数をたくさん作ることができない。

で、言ってしまった。



お茶碗一杯のご飯で満足してくれ!



いつも腹減った!ばかり言うな!



少ない量で足りるようになれ!



酷いよなと思う。

今朝、息子に言われました。



今家族の生活はお父さん一人の稼ぎに頼っているんだから、せめてご飯くらいいっぱい食べてもらおうよ。



じゃないと家に帰ってこなくなっちゃうよ。


ごもっともだけど、私もつらい。

家族にお腹いっぱい食べさせたくない主婦なんているはずない。