全力疾走と午前4時

進行性の神経難病になり8年目くらいだったはず。先祖の戸籍を取ったり、気になる土地の歴史を調べています。

低温やけどの治療

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昨日、指定難病の重症度分類がどこにあるのかわからないよねってことを書きましたが、いつも見ているサイトにリンクが載っていました。

かながわ難病相談・支援センターのホームページ、しかもトップページにちゃんと書いてあった・・・

あ~、いつも見ていたのに。



トップページ - nanbyou-shien2014 ページ!


このページの下半分あたりに載っています。

そうだよね、そんな大事なことが書いてないわけないよなまったく。

必要な人はどうぞ、よ~く見てください。




で、今日は息子が皮膚科に行くので、ついて行きました。

先日書いた通り、湯たんぽで低温やけどしまして、その治療中です。


www.warasato.com


低温やけどは意外に深かったりするので、治るまで時間がかかると言われてましたが、その通りみたいです。

結構かかりそうな予感。

治ってるんだか治ってないんだか、見ている限りではよく分かりません。

膿みたいなものも出ているし。←それは治ってないだろ。

今は学校やバイトに忙しく、なかなか通院できないみたいです。

これじゃよくなるものもならないんじゃないかと思いまして、私も病院についていくことに。

薬のことなど聞きたいこともあったので。

これが2歳の子どもだったら、お風呂に入れるのも通院も薬を塗るのも私が管理できるから、すごく楽なはずなんです。気分的にだけど。

それにもっと早く治せる自信がある!

そんな気持ちを皮膚科の看護師さんに話してみました。

するとその病院は結構遅い時間まで診察してくれることがわかり、忙しい息子でも週に1度は通えそうなことが分かりました。

本人に任せていたので、その病院の診療時間も知らず、行かれないんじゃしょうがないと思っていたけど、そんなことなかった。

しっかり治療しないと、夏までに治らないぞと!

随分大人になってきたと思っていたけど、まだまだ子供だ~。