全力疾走と午前4時

脊髄小脳変性症の患者です

「掴まらないで歩けるようになりましょう」って、この病気のこと知ってるの?

昨日は待ちに待ったリハビリ病院の日。

とっても楽しみにして行きました。



若い理学療法士さんが私の担当になりました。

ドラマに出てくるような、綺麗で広いリハビリ室。

周りを見渡してみたら、どの人もみんな若い。

患者はみんな若くない。(笑)



これから週1回のリハビリに通うことになります。

まずは初回なので、身体の様子を見させて下さいということで、いろいろやりました。

ただ立位での状態はほぼ見なかったのが、ひとつめの小さな違和感。

あ、このあと違和感はたくさん出てきました。



次の違和感は、結構大きなものでした。

目標を決めましょう。

えっ?です。

これができるようになりたい、そういうのありますか?




ね~よ!




そんなものあるわけないです。

でももしかしたら、私の持っている知識が乏しかったのかもとも思いました。

脊髄小脳変性症でも、リハビリをする事でできなくなったことができるようになったりするのかなぁと。

プロが言うんだから、そういうこともあるかもしれないと、単純だから思ってしまいました。



そして60分のリハビリが終わる頃に言われた衝撃の言葉。

無意識にどこかに掴まってしまうのは、恐怖心が強いから・・・

掴まらなくても大丈夫なようになりましょう。

そして私は両手で物を持って歩くことができないんですが、これについてもできるようになるよう努力しましょうとか言ってたなぁ。

ほかにもたくさん「?」がありましたが、大体はできるだけ元の身体の機能に戻しましょうというもの。

できるだけ掴まらずに歩くようにとか、理解しがたいんですがね。



私は、ナシだなと思うんですが、どうでしょう。

同病の方、どう思います?

また考えることが増えました。