全力疾走と午前4時

脊髄小脳変性症の患者本人が書くブログです。

障害者手帳交付のお知らせが届いたー!

これが新聞だったら号外を出したい気分です。

今日は、区の保健センターから封書が届きました。

介護保険の方も申請してから連絡が来ないので、てっきりそれかと思いました。

そしたら違った。

ジャジャ~ン!


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身体障害者手帳交付のお知らせが届きましたー!

意見書の用紙を区役所で貰ったのは4月20日。

主治医に手帳の申請をしたい旨を話し、OKを貰い意見書を預けたのが4月21日。

手帳の申請をしたのは6月2日。

保留通知が届いたのは8月中旬。

主治医に保留通知を見せて、追加で書類をお願いしたのは8月18日。

そしてそして今日10月22日、遂に交付のお知らせが届きました。






・・・長かった。

私の人生、こんなに待ったことはありません。

先の見通しが全く立たず、宙ぶらりんで不安定な状態。

よく頑張ったぞ私。




週3回短時間のパートで働いていた私。

働いていた期間はちょうど5年。

障害者手帳を取得すると一時金、それが理由で退職すれば月額2万円の障害年金(3年間貰えるそうです)、それだけの為にここまで辞めずに頑張りました。

公的な障害年金ではありません。会社の共済会の障害年金です。

職場の上司や同僚も、私の環境整備を応援してくれました。

年間にして24万円です。

健康な時なら、大したことない金額かもしれません。

でもこれから先、こういったかたちで働くことができない私です。

とても有り難い制度です。

障害者手帳が交付されることで、この制度を使わせてもらえることになりそうです。

会社の手続きをしてからの話なので、まだ完全に安心したわけではありません。

でも確実に私の環境整備は前進しました。

多少なりとも見通しが立ったことは、本当によかった。



そしてここまでくるのに、たくさんの方から助言を頂くことができて、本当に私は恵まれていました。

とっても大興奮しているし、とっても嬉しいです。

勿論、障害者になったことが嬉しいんじゃないですよ。

宙ぶらりんな状態を、一歩抜け出せたことが嬉しいのです。

身体が動かなくなる系の難病患者として、生きていく環境が少しずつ整っていく、それは本当に嬉しいことです。