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全力疾走と午前4時

脊髄小脳変性症の患者本人が書くブログです。神奈川在住の脊髄小脳変性症・多系統萎縮症患者及び家族のメーリングリストの窓口になっています。参加ご希望の方は当ブログのお問い合わせからご連絡ください。

この身体で働くことの代償(大袈裟だな・・・)

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昨日は本当に楽しかった。
まるでディズニーランドにでも行ってきたみたいに、楽しかったし興奮しました。
なかなかいないはず、仕事してきてディズニー並みに楽しかったなんて言う人。(笑)
でも、昨日は疲れ切って寝てしまったので、朝は台所の片付けからスタートです。


そういうわけで、とっても楽しいんですが、いいことだけではありません。
立ってバランスをとるのが難しい私にとって、立ち仕事は無茶なことでもあります。
最近は3時間だけの勤務にしているので、朝自宅を出てから勤務終了まで約4時間立ちっぱなしです。
途中で1回トイレに行くので、そこでちょっとの間、座ることができます。


3時間の勤務が終わると、そのまま立ち続けることができないので、社員食堂でご飯を食べます。
ご飯を食べながら、しっかり座って休憩です。
その後、買い物をしながら、自宅へ辿り着くともうヘロヘロです。


朝、やりっぱなしで出てきたので結構荒れている台所、見なかったことにして寝ます。(笑)
夜になって起きてきて、寝る前のままの台所を片付けて(休み休みです)、ご飯どうしよ~!


その頃には夫も帰ってきて、お腹が空いたとか言います。
その頃には、息子が自分でラーメンを作って食べています。
その頃には、お菓子でお腹がいっぱいになった娘がいます。


でもご飯作ってと家族は言います。
大抵、時間は夜の9時。
ご飯食べられるの10時過ぎるんじゃないかな~と思いながら、なんとか作ります。
作れる時はですよ。
作れない時は、ごめんなさいです。
他に方法ありません。





家族に晩ご飯を作ってあげられない




これが仕事に行った日の現実です。
週に2回、3回と働いていた頃は、こういった日が多くありました。
今は週1回だけなので、前日に今流行りの常備菜を作っておくことで、少しだけ楽になりましたが、やっぱり罪悪感はあります。
常備菜と言っても、なにせ充分にご飯を作ってあげられないので、すぐになくなってしまいます。
お腹を空かせて帰ってきた夫に、これだけしかないと言うのは、本当に申し訳ない気持ちになります。


ならば家族も台所に立てばというハナシですが、それはまだ無理そうです。
様々なところで、家族の変化はあります。
私ができないことをみんな代わりにやってくれます。
ただ料理だけは自分には無理!と全員が思っているようです。
これはしょうがないですね。
今は、私に元気がある時だけ、ご飯らしいご飯が食べられればいい、作れない日は我慢する、そのほうが楽だと言う事ですね。
なら、しょうがないな~というところです。


仕事に行った次の日にも影響があって、なかなか家の中がスムーズにまわりません。
私自身が貧血気味ということもあるし、家族にはちゃんとご飯を作ってあげたい。
でも、あと少し。


それにしても、仕事を休んでいたこの2週間、ご飯が充実してました。(笑)
仕事辞めたら、ちゃんとご飯作れるようになりそうだぞ、楽しみだ。
少しだけだから、こんな状態を許してほしいなと思っています。



あとちょっと、主婦としては罪悪感のある日々ですが頑張ります。
だって仕事辞めたら、ちゃんとご飯作れるようになりそうだし。