全力疾走と午前4時

脊髄小脳変性症の患者ですが、できることはまだまだ沢山あるじゃないか!

歯周病・・・年を取ったと感じるよまったく

昨日は夫のことを書きましたが、まだまだあります。
今度は私の歯。


歯医者に行こう行こうと思いながらも、なかなか行けず。
よ~く思い出してみたら、5年も歯医者に行ってませんでした。
その5年前に行っていた歯医者は結構厳しく、患者を教育するぞ!という感じのところで、毎回いろんな指導をされていました。
診療室で聞いていると、どの患者さんにも同じような厳しい態度。
行くたびに、ショボ~ンとしていて、最後の治療が終わってから、定期健診も怖くて行かれなくなりました。
だって行けばまた、いろいろお小言を言われるのが分かっているし・・・


子ども達も同じ歯医者に通っていましたが、連れて行くと毎日の食事作りから時間まで色々言われるので、子どもを連れて行くのはもっと苦痛。
歩いて通える範囲で歯医者を探し、子ども達は早々に別の歯医者にかかるようになりました。
でも私は、歯医者が怖かった。
子ども達を診てもらっているので、どんな先生か分かっているのに歯医者は怖い・・・


で、なかなか自分の予約を取る勇気が出ないまま、5年が経ってしまいました。
去年の12月、この病気が判ってからは、なお一層歯医者に行きづらくなり、どうしようもなくなってしまいました。


だってね~、新しく病院にかかる時は問診票を書くじゃないですか。
その問診票に脊髄小脳変性症って書いたら、お医者さんは嫌がるんじゃないかと心配になります。
だって病名に脊髄なんて入っていたら、ちょっと嫌だろうなと思っていたので。


でもその頃には歯が痛かったんです。
もう1年も前から、何もしていない時でも歯が痛い。
歯というか根っこの方に鈍痛が・・・
もう歯の下の骨まで腐っちゃったんじゃないかというくらい痛かった。


もう降参だと思い、やっと歯医者に行きましたよ。
降参もなにもないんだけど、いつかは行かなきゃいけないのに・・・


予約した当日、受付で問診票に書きましたよ、しっかりと。
脊髄小脳変性症って。
でも、結果的にはなんの問題もありませんでした。
こんな難病患者は断られるんじゃないかと、とっても不安でしたが拍子抜けするほどでした。
そして嫌なことも言われない。
こんなことなら、もっと早く来ればよかったよ・・・


で、肝心の痛いところ。
レントゲンを撮って、口の中を見た先生に言われたことは、予想外のこと。




虫歯じゃないですね~



ホントですか!
骨まで腐ってるんじゃないかと思ったあの痛みは?
だって本当に痛いんだから。


先生が言うには、歯周病と睡眠時の歯ぎしりや噛みしめが原因ではないかと。
ついでに言うと、大した虫歯はないと。
それはビックリ。
5年もほったらかしていたのに、大きな虫歯はないなんて。
でも年齢のせいなのか、歯周病・・・


その日は歯の目で見える部分のクリーニング。
クリーニングというと聞こえはいいが、要するに歯石取り。
超音波で綺麗にするんだな。
これでひととおり、綺麗にして次回は歯周ポケットの中をお掃除しましょうと言われました。
立派な歯周病だ。
なんだか、年取ったんだな~と悲しくなった。


この続きはまた今度。