全力疾走と午前4時

脊髄小脳変性症の患者ですが、できることはまだまだ沢山あるじゃないか!

子育ての肝は朝顔から教わった・・・はず

我が家には高校生の息子がいます。
当たり前ですが、親の言うことは聞きません。
正常に育っていると判断しています。(多分・・・)


反抗期という言い方だと、2歳児なども含まれてしまうから、思春期と言った方がいいのかな。
この思春期になると、小さな頃と違って親に対する言葉遣いまで変わってきます。(だよね?)
普段はお母さんと呼んでくれるけれど、意見がぶつかった時や、親の言う事なんか聞く気ないからね!
という時はお母さんとなんか言ってくれないし、言ったとしてもお母さんという言葉に100本くらいの針が刺さっているような感じ。
とんがってます。


親から見たら、危なっかしすぎるし、甘すぎるんだよと言いたいところでも、グッと我慢した方が良いのかも。
とにかく親は反抗的な態度をどうにかしたいと考えたり、もうちょっとまともな考え方はできないのかと思います。
でも、もう遅いんです。


子育てはやっぱり小さいうちにほとんど終わっていると、私は考えます。
小さい時にどうやって育てたか。
小さい時の子育てが、中学高校になってからの問題にどう影響するか?
バリバリ影響すると思います。


幼稚園の頃はその時期に必要な事を。
中高生になったら、その都度必要な事を。
それはそうなんだけれど、この時期になったら親は自分のしてきた子育てを信じて待つしかないんじゃないかと思います。
じっと見守る。



いろいろ言いたくなるけど、本当に他人様に迷惑をかけること以外は信じて見守るしかないと思います。
正しくない事と正しい事、自分と他人を大切にする事、こんなことを一生懸命教えた自信があるなら、子どもの思春期にはドンと構えていればいいんです。


私達は子育てのとっても重要なところを小学校で習いました。
朝顔やヒマワリを育てました。
どうやって育てたか?


種を土の中に埋めて水をあげる。
陽の当たる場所に置いてあげる。
明日も水をあげる。


それだけで時期が来れば芽が出てくる。
日に何度も掘り返して、状態を確認する必要はない。
やるべきことをやって、時期を待つ。


こんな経験を小さな頃にしていました。
子育てもそんなものかも・・・
そう最近考えています。


いろいろ注意したりするのは今じゃないよね。
私が一生懸命育ててきたんだから、心配ないよね。
今は半分大人で、半分子ども。
バランスがとっても悪い時期。
自分を信じて、子どもを信じて、じっと見守る。


誰か私の口にピッタリのチャックをください!
現実はこうだわよね