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全力疾走と午前4時

脊髄小脳変性症の患者本人が書くブログです。神奈川在住の脊髄小脳変性症・多系統萎縮症患者及び家族のメーリングリストの窓口になっています。参加ご希望の方は当ブログのお問い合わせからご連絡ください。

幸せまみれの毎日

今日も無事に4時間、働けました~!



よかった~!
おめでとう!
楽しかった!


いちいち仕事に行く度、こんなこと考えるのは私くらいでしょう。
それにしても、今日もとっても楽しかったです。
感謝です。


今日はとっても暑くて、一気に本当の夏が来た!
そんな感じでした。
日差しも強いし、外にいる時のモワッとした空気感。
都会の夏です。


昨夜ボーナス支給が決まったのなんのって、ブログを更新したんですが、いくら貰えるかはまだ分かりません。
もしかしたらがっかりするかもしれません。
でもボーナスと書いたせいか、今日のアクセス数が急上昇!
ビックリした。


それにしても、なんで今日はこんなに楽しいんだろう。
今朝起きた時から、気分は良かったですよ。
なんででしょう。


気分が良いところに、新聞を開いたらいきなり友人の事が記事になっていてビックリ!
結構大きな記事で驚いたよ~。
重度障害者のための介護ヘルパーを派遣する事業所を経営している人です。
写真付きで載っていました。


この人こそが、私の恩人です。
私が去年の12月に脊髄小脳変性症と診断され、真っ先に連絡したのがこの人です。
私、気付いたら普通に歩けなくなっちゃった
病名とともに不安な気持ちをメールで知らせました。


その後何度もメールのやりとりをしたり、電話で話したりして告知直後の不安定な時期を支えてもらいました。
なんで体が動かなくなると知った私が絶望しなかったのか、そのうちブログに書きますと言ったのを思い出しました。
そうそう、それは重度の障害を持ちながら、自ら会社を経営している人を知っていたからです。
身体が動かなくなっても人生はおしまいじゃない、それを知っていたから私は絶望的な気持ちにはならなかったのです。


どんなふうに考えても、この友人には感謝しかありません。
私を救うということは、私とセットになっている夫や子ども達も救われたという事です。
本当に有り難いことです。


数年前に重度障害者である友を得たこと、その後自分も障害者になった事、今まで考えもしなかった福祉の世界に興味を持ったこと。
私の人生はどうしてこんなことになったのか。
私の人生にはどんな意味があるのか。


友人の事が書かれている新聞記事を見てから、いろんなことを考えました。
そしてもの凄い元気が出ました。
今日の元気や楽しさの理由はどこにあるのか分からないけれど、とってもいい1日でした。


う~ん、どう考えても今日はいい1日でした。
最近毎日いい日ばっかりだ。
あ~、幸せまみれの毎日です。