全力疾走と午前4時

脊髄小脳変性症の患者本人が書くブログです。

大相撲春場所千秋楽、あっけにとられた白鵬の優勝

今日は大相撲春場所の千秋楽でしたね。
そのことに気付いたのは5時半ジャスト!


もう大慌てでテレビのチャンネルをNHKにしました。
すると丁度、日馬富士と白鵬が映りました。


おお!これは結びの一番、昨日も見忘れたから分からないけど、きっと大事な一番に違いない。
解説を聞くと、白鵬が勝てば白鵬の優勝。
日馬富士が勝てば稀勢の里と白鵬の優勝決定戦。
ワクワクする場面に急に出くわし、慌ててしまった。


今日が千秋楽と朝から楽しみにしていたのに、すっかり忘れてた。
昨日録画しておいたTVKの「あっぱれKANAGAWA大行進」をのほほんと見ていました。



大急ぎで頭を相撲モードに切り替えたところで、立ち合いが始まった!と思ったら終わった!


えっ!なになに?どゆこと?
決まっちゃったの?


白鵬の勝ち?


私もえ~と騒いだけど、テレビの中のお客さんも大ブ~イングだわさ。
当たり前だよ、千秋楽の結びの一番、しかも横綱同士の対決。
もうちょっと内容のある相撲が見たかった。


それに白鵬この後の優勝インタビューどうするの?
あの優勝の瞬間を見て、感動した人なんてきっといないでしょう。
どうするのよ。



白鵬が支度部屋へ戻った間に映る客席、どんどん人が帰ってしまう。
人がさーっと席を立つ様子は、まるでTUBEコンサート春ソロ状態。


この後白鵬が出てきた時、客席ガラガラだったらどうするのかなとか思いながら見てました。
その後の優勝インタビュー、まあガラッガラということはなかったのでよかった。


白鵬どんなこと言うんだろうと思ってインタビューを見ていたけど、まあよかったかな。
変化したのはしたけど、あれで決まるとは思っていなかったのかな。


謝ってたしね。
優勝してもヤッター!という気持でもなかったみたいで、見ているほうも複雑。
泣いていたしね。


もしかしたら、あの勝ち方でも「なにか文句ある?」みたいな態度をするんじゃないかと思っていたけど、そうじゃなかった。
後味の良くない優勝だったけど、優勝インタビューの受け答えで見ている方も救われた。


コアな相撲ファンはどう思うか知らないけど。