全力疾走と午前4時

脊髄小脳変性症の患者です

保育士の待遇改善→叙勲、えっ?これで改善されるかいな!

叙勲において、保育士や介護職員を積極的に評価していくことについても検討していきたい

安倍さんが参議院予算委員会の集中審議で、こんなことを言ったらしい。
これは中継見ていないから、どんなニュアンスで言ったか知らないけど、ニュアンスも何もないよと言いたい。
保育士不足の要因として待遇の問題があると認識しているから、具体的な改善策として叙勲?意味わからん。


安倍さん大真面目に考えてこの発想だったら悲しい。
大して考えないで「叙勲」だったら、いい加減にしてくださいよってところです。


でもねこれって男性の考え方としては、至ってまともな評価の方法なのかもしれないとも思う。
以前テレビでやっていた大家族の石田さん。
このお父さんが、去年の鬼怒川の決壊で自宅が泥だらけになってしまった時、会社から貰った永年勤続の賞状みたいなもの、これを見つけて喜んでいた。
家中の物が泥だらけになってしまったのに、その賞状はとっても綺麗な状態で見つかった。
お父さんは本当に嬉しそうだった。
とってもとっても大切にしているみたい。


こんなことを言ったら世のお父さん方は怒るかもしれないけど、私にはちょっとよく分からない。
だって何十年と働くことはきっと大変な事だったはずです。
長い間にはいろんなことがあったはず、その苦労をあんな紙一枚で、え~と私は思うんですよ。
でも夫はあの石田さんちのお父さんの気持ちが分かると言ってました。


これはもう、男と女の違いなのかな。
男の人はそういう紙でもいいのかな。
いいんでしょうね、夫は嬉しいもんだと言ってたので。


わかった。
わかりました。
それは分かったけど、保育士の待遇改善のための叙勲、これはやっぱり分からない。
叙勲もらえるかもしれないからって、頑張れないだろう。
若い希望を持って保育士になった人ががっかりしないようこと、考えられないかな。


難しいんだろうと思うけど。
高齢化が進んで、子どもの数が減っているのにその子どものためにお金を使う。
無理な相談なのかもしれないけど、なんとかならないのかね。